バイナリーオプションの特徴について

バイナリーオプションの「バイナリ―」とは、「二者択一」といういみです。
つまり、ある条件を満たすかどうかを対象とした投資ということです。
為替レートを対象とするとしたら、円安になると利益が出るチケットか、円高になると利益が出るチケットのどちらかを選び、結果が予想どおりなら利益が出るということになります(チケットとは、オプションと同じ意味です)。
取引の流れは、「取引開始」→「チケットの購入開始」→「購入終了」→「判定時間」→「支払時刻」という順番で進みます。
チケットが購入できる時間や、判定までにかかる時間は、取引会社によって変わってくるので、自分に合った取引会社を選ぶとよいでしょう。
次に、投資金額についてですが、株式やFXなど他の投資と比べると、少ない金額から始めることができます。
例として、「みんなのオプション」の場合、1Lotあたりの金額は50円~990円となっています。
そして、バイナリーオプションでは、相場が動かなくても利益を得ることができます。
株式やFXの場合は、値動きの幅が損益の大きさに比例します。
10銭の動きがあったときより、1円の動きがあったときのほうが利益も損失も大きくなるということです。
むろん、値動きが小さければ損益の幅も小さくなります。
しかし、バイナリーオプションでは、例えば上記の為替レートを対象とした取引の場合、たとえ値動きが小さかったとしても、円安になったか円高になったかだけで利益が決まることになります。
その条件さえクリアしていれば、1Lotあたりの払い戻し額は一定なので、値動きの幅に応じて払い戻しが少なくなったりすることはありません。
では、バイナリーオプションで予想が外れた場合はどうなるのかというと、チケットの購入額だけが損失となります。
相場が予想よりも大きく動いたとしても、チケットの購入額以上の損失が出ることはありません。
また、相場が予想どおりになった場合は、チケット購入額と払い戻し額の差額が利益となります。
そして、チケットはいったん買ったとしても、途中で売ることもできます。
「相場が予想どおりに動いたので、利益を確定させたい」「相場が予想とは違う動きをしたので、損失を確定させたい」といういずれの場合でも、売却することで状況に合わせた対応が可能となります。
つまり、一旦購入したチケットは、判定時間まで持っていなければならないわけではないということです。

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